Year End Party
先日、日経新聞にMobikeが日本にやってくる記事が載っていた。
丁度たまたまその時、日本から友人が来ていたので、早速みんなに紹介してみた。
Mobike(及び他の共有チャリサービス)の利用にはアカウントを作成する必要があるが、少し面倒である。
外国人の場合、パスポートの写真等をMobikeに送り、アカウントが承認されるのを待つ必要がある。アカウントの承認には4時間くらいかかるので、事前にアカウントを作ってから来た方が良い。
今回、Mobike(オレンジ)の他にOFO(黄色)と小鸣单车(水色)と全て別々のサービスを体感してもらった。
後発の小鸣单车はMobikeやOFOに比べて使いづらいという意見で一致した。
この旅行中、上海を案内したが、友人たちはキャッシュレスの生活やDidi(中国版Uber)の便利さに大変驚き、ウィーチャットで支払いの度に顔がねじ曲がるくらい驚いていた。
Year End Party
5月下旬にYear End Partyが行われた。
会の趣旨は、
1. 無事ハードな一年間を乗り切ったお祝い(一部乗り切れてない者あり)
+
2. ここから皆交換留学やダブルディグリーでバラバラになってしまうので、ここで最後に派手に飲み思い出を作る
というただの飲み会である。
ということで、写真中心に紹介したい。
場所は上海の外滩の見渡せる最高の場所。
なぜか一人用カラオケも完備↓
ご飯はMBAの卒業生が起業した、パーティ用デリバリーの会社の食事を堪能↓
会はなぜか、どっかの劇団かなんかの小芝居からスタート(CEIBSの学生ではない)
誰も聞いてない。
その後謎の集団によるダンス
Student Committee(学生のMBAう運営側)によるパフォーマンスであった。
彼らは勉強に加えて、我々がよりよりMBAライフを送れるようにたくさんの労力を割いてくれた、本当に頭が下がる。
そこから各種出し物が始まったが、外がとても気持ちよく、夜景も綺麗なため、
ここから皆ほとんど出し物は見ずに、外で酒をのみつつおしゃべりをしていた。
いつもより気合いの入っている中国人女性同級生たち↑
そんなこんなで9時くらいからはDJが来て、皆順次適当な感じで解散していった。