CEIBS MBA日記

CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

IESEの思い出&キャンパスビジットのすすめ

MBA本コースが始まって3週間が経った。英語はなかなか聞き取れないし、グループにもなかなか貢献できておらず毎日悔しい思いをしているけれども、一方でずっと今まで体育会的な環境に身を置いていた関係からか、こういう逆境に身を置いてサバイブしていることをとても充実していると感じている自分もいる。

 

IESEの思い出

昨日Facebookを見ていたら「トマト祭りから2年が経ちました」みたいなアナウンスが出てきた。

2年前の今頃は経営企画部に所属し、シコシコと室内で仕事をすることが多く、ラクロスもその年はやっていなかったので、外で非現実的な経験をしたいという思いから「バルセロナ→イビザ島→トマト祭り」という日本人の典型的(?)な旅行コースを大学の部活の同期と行くことにした。

たまたま大学の同期とのスケジュールの関係で、自分が2日ほど前乗りすることになり、1人でバルセロナで何をしようかと考えていた時、昼休みに会社のパソコンで何の気なしに「バルセロナ MBA」で検索した。そしてヒットしたのが「IESE」である。

IESE Business School 日本人向けサイト - IESE Business School 日本人向けサイト

 

よくよく調べてみると当時FTタイムズのランキングが何と7位!バルセロナという最高の立地に世界的なMBAスクールがあったとは!


当時の自分にとって社費派遣制度もないし、仕事を辞めてまで行く気もなくMBAは現実的なものではなく、単なる憧れに過ぎなかったが、好奇心からIESEのサイトから在校生にコンタクトを取った。もちろん海外のMBAスクールに行くのは初めてである。

在校生の方々には本当に親切に対応して頂き、またキャンパスの案内のみならず夜在校生の日本人の方々の食事に混ぜてもらい、とてもよくしてもらった。

それまで周りにMBAホルダーの方や実際にMBA留学中の人などはいなかったので、在校生の方々の印象は当時の自分にとっては雲の上の存在で、異国の地でサバイブしているにも関わらず余裕があり、とにかくとにかくカッコよく映った。
こういう日本人も世の中にはいるのか、絶対に自分もこうなりたいと強く思った。

この経験が何としてもMBAに行きたいと思った原動力の一つだったことは間違いない。

MBA社費派遣制度を作る - CEIBS MBA日記

f:id:ceibs2018:20160828121947j:plain
f:id:ceibs2018:20160828121932j:plain

 ↑2年前に撮ったIESEのキャンパス&教室


CEIBSとIESEは姉妹校


今週の授業の中でふと教授が「IESEで教えていたことがある教授が多いが、それはCEIBSの立ち上げの時にIESEが大変協力してくれて、IESEはCEIBSのマザースクールのような立場にあることが影響している」とぽろっと言っていた。

 

何の気なしにIESEを訪問してから2年たった。当時は全く想像出来なかったが今自分は上海のMBAスクールにいる。あの時にキャンパスビジットしたことが、自分の中の何かを変えたんだと思う。そして今いる学校と、あの時偶然トマト祭りのついでにビジットした学校が深い関係があったとはこれまで知らなかったし、ただならぬ縁を感じている。

 

夢のMBA

2年前は夢のまた夢だったMBA留学を自分はしている。とにかくネガティブになることなく、この最高に恵まれた環境を死ぬ気でエンジョイしようと思う。

もしMBAをちらっとでも考えている人がいれば、実際にキャンパスビジットすることを強くお勧めする。海外でMBAをとる日本人はとても少ないのでどこでもウェルカムしてくれるし、何より筆者自身があの時キャンパスビジットしていなかったら今ここにはいないのではないかと思うからである。

ということでMBAを少しでも考えられている方は、日本からとっても近いCEIBSでいつでもお待ちしております!