CEIBS MBA日記

CEIBS(ときどきIESE) MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

ウンがつきまくる

年末年始グータラしてしまい、新年一発目のブログの更新が遅れました。読んでいただいている方々には大変申し訳ありません。本年も宜しくお願い致します。

さて、MBA生活もいよいよ最後の直線に入り、最後の学期がスタートし、4月13日(土)には卒業式がひかえている(無事に卒業出来れば)。
このブログも、少なくともそれまでは続けようと思っているが、CEIBS卒業後は、CEIBSでの生活をブログで綴ることは出来なくなるので、どうしようか現在考え中である。
卒業後も必ず、どんな形であれ中国とは関わり続けていくので(上海行きの回数券を購入しており、卒業後も例え日本で働くことになっても中国に通う気満々である)、何かしらの形で情報発信し続けられたらと考えている。

 

ちなみにこのブログとは別に、連載をさせてもらっているBillion Beatsの方では、着実に毎週同級生のインタビュー記事を掲載している。

http://billion-beats.com

尚、今週紹介している同級生は、このブログで度々登場した、同級生100人に学校で一番変な奴は誰だ?と聞いたら、100人がこの男が一番変わっていると答えるだろう。そうロレックスである。

 

ceibs2018.hatenablog.com

ceibs2018.hatenablog.com

ceibs2018.hatenablog.com


ウンがつきまくる

 

若干汚い話なので、食事中にここから先は読まないで頂きたい。
IESEに昨年留学中に、重大な不幸な事件が立て続けに起こった。
今回はそれを時系列に沿って紹介したい。

 
最初の悲劇は、水の都イタリアのベネチアに同級生達と旅行している最中に起きた。

(ちなみに中国にも東洋のベネチアと呼ばれている(?)場所がある。個人的には結構好きである)

 

tabizine.jp

f:id:ceibs2018:20180109224906j:plain

©Greir / Shutterstock.com

 

ベネチアに行ったことのあるみなさんは、ベネチアの最初の印象は如何だっただろうか。

筆者の最初の印象は、

「ハト多くね?」

f:id:ceibs2018:20180109225122j:plain

である。

ベネチアに限らず、ヨーロッパを旅行していると、どこかの広場にハトが大量に集まっているようなことがある。
そして人々が、何なら笑顔でハトを抱き上げているシーンすら度々目にした。
子供の頃、ハトはとても汚いから触っちゃだめと教わらなかったのだろうか。

ともかく、筆者の最初のベネチアの印象はハト多しであった。

ベネチアは狭く細い道が無数にあり、そこをGoogleマップを駆使しながら目的地を目指す。
ある時、同級生と博物館に向かって歩いているときに、雨の水滴が自分の身体をかすった気がした。

よくよく来ていたコートを見てみると、袖と胴体部分に確かに白い跡が残っていた。 

ハトのウン○やん

一瞬でわかった。

実は筆者は、これが人生で初めてのハトのウ○コトラブルであった。

幸い、頭皮直撃は避け、かすっただけの軽傷であったため、同級生に気付かれることなく、博物館のトイレで綺麗にして、何事もなかったかのように観光を続けた。

しかしながらイタリア旅行中ずっと奴の動向を気にするあまり、なかなか楽しむことは出来なかったのは事実である。
しかし、これが悲劇の序章に過ぎないことは、筆者当時知る由も無かった。


第二の悲劇
 

第二の悲劇は、バルセロナを離れる前日に起きた。
バルセロナを離れる前に、最後に折角だから、グエル公園の有料ゾーンでも行って、いい感じに夕日を眺めてカッコつけることにした。

しかし、またそこで悲劇が起きた。

見晴らしの良い、高台目指して歩いてた時、今度は木の実のようなものが複数降って来たのを感じた。
その後しばらく気にせずに歩き続けていたが、後ろを歩いていたイタリア人の老夫婦から「ミスター!」と話しかけられた。
写真でも撮ってくれと言われるのかと思ったら、彼らは英語が喋れなかったのだが、洋服をよく見てみろとのジェスチャー。

すると、どうだろうコートの右半分は、ありえないくらいなんか動物のウン○まみれになってるではないか。
コートのみならず、リュックサックや、ズボンもである。
ハトのそれの勢いではない。
圧倒的なそれに、老婦人は「マンマミーア」を連呼していた。

f:id:ceibs2018:20180109225552j:plain


この時、ネイティブがマンマミーアという単語をこうやって使うのかと知った。
もっと愉快な言葉だと勝手に思っていたが、老夫婦の悲しそうな表情のマンマ・ミーアを聞いてこんな用法もあるのかと関心していた。
 

それはさておき、我に帰り。こんな不幸あるか??
しかもバルセロナを離れる前日のグエル公園で。。。
老夫婦はミネラルウォーターとティッシュをくれて、やつの除去作業を手伝ってくれた。
コートは明らかに再起不能だったので、その場でゴミ箱に捨て、本来であればズボンもリュックもその場に捨てたかったが、それは流石に出来ず、老夫婦に感謝を伝え彼らと別れたのであった。

 

その時、グエル公園の予約してた有料ゾーンはまだ行っておらず、どうするか悩んだが、リュックをわざわざ右手に持ち、付着している側を隠してついでに、ズボンの右半身も隠しつつ、高速で有料ゾーンでグエル公園観光をした。貧乏根性である。

 

f:id:ceibs2018:20180109225830j:plain

(直撃直後に失意の中高台から撮影した写真↑)

 

第三の悲劇

 

そんなこんなで、ズボンもリュックも宿に戻って捨て、
まあこれも断捨離の良い機会と自分に言い聞かせながら、翌日バルセロナ最終日。

朝イチのフライトだったため、Cabifyでタクシーを宿の前に呼んでおり、宿をでてタクシーに乗る、ほんの数秒。距離にして1mというところで、

グチャ

昨日のやつが自分の肩に直撃したのが、瞬時にわかった。
犯人を特定するために反射的に上を見上げると、ハトよりも全然大きい鷲のような鳥が悠々と頭上を飛んでいた。
あーなるほど、どんな動物のかと思ってたら、あんなでっかい鳥のだったのか。
と犯人特定したことで一瞬スッキリしたのもつかの間。

2日連続で、鷲(?)のウン○くらうことなんてある?!

タクシーの中でバルセロナ ウン○ 鳥でググってしまったほどである。
ちなみに直撃を食らったときに、前日に購入したIESE公式トレーナーを来ており、その日がデビュー戦であったが、迷った挙句泣く泣く空港で捨てることにした。

どうやらIESEもバルセロナも筆者には早く出て行ってもらいたかったようである。

 

逆手に取る

 

これだけ、ウンがつきまくっていたら恐いものはない。
人生で一度もくらったことない奴らをこの短期間で集中してくらったのである。
言い換えれば、人生で今一番ウンがついている。

ということで、それを実証するべく、大手家電量販店の福袋(抽選型)に並ぶことに。激戦で有名なこの福袋。
格安ということで、正月そうそう抽選券をもらいにいくと、ものすごい人。
家電量販店の人の無線を盗み聴きすると、筆者が並んだ時点で、1000人弱並んでいたらしい。
多くの外国人や、小さい赤ん坊を連れて、並んでいる人(そうすると赤ん坊もカウントされ、抽選券をもらうことができる)も結構いた。
それに対して、めぼしい商品はせいぜい40個程度。

しかしながら筆者は、全くハズレる気がしなかった。
根拠は上記の通りである。
そして

 

f:id:ceibs2018:20180109230448j:plain

f:id:ceibs2018:20180109230456j:plain

以上新年一発目のブログでした。