CEIBS MBA日記

CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

CEIBS採用活動の裏話

最近何かと話題のMobike。
実は中国では今1ヶ月無料のキャンペーン中である。

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無料ってどうやって利益だすの!?
と思ったあなた、これが中国流。
まずはマーケットのパイをトリに採算度外視でコンペティターを潰すためにキャンペーンを次々と仕掛けていく。

タクシーアプリで起こったDidi vs Uberのタクシー戦争と同じ状況である。

利用者としてはとても有難く、毎日タダでMobikeを使っている。

 

CEIBS採用の実態

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(写真はCEIBSのキャンパス、内容とは無関係)

来月から一個下の代(Class of 2019)が入ってくる(もうプレコースは始まっているので一部の人はもう始まっている)。
そこで今回は、Class of 2019の採用活動の裏側を大暴露したいと思う。
これらの情報は学校への貢献が認められ、アドミッションオフィスも信頼してくれ種々相談に乗ってる内に得た情報である。

ceibs2018.hatenablog.com


どうせ日本語わからないので大丈夫と思うが、アドミッションオフィスからクレームが入ったら削除予定。

 

日本人を採りたい。

 

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(写真はCEIBSのキャンパス、内容とは無関係)

昨年日本にCEIBSの代理店をオープンさせたことからも分かるように、CEIBSは日本人を採りに、日本のマーケットに積極的に乗り出している。
従って日本人を採りたいという気持ちが強い。
そのため、はっきり言って日本人の採用基準は他の国の人に比べて低い。
当然GMATの足切りも全国籍の中で最低点に設定されている。
さて受験生が気になるCEIBSの日本人に対するGMATの足切り点数は。。。。。

 

日本人へのGMATの足切りは620点

 

自分のブログの中でGMAT500点代でも受かる可能性があると言及してしまっていたことを深く陳謝したい。
500点台ではたとえ社費でも、面接での点数がいくら高くてもまず受かることはなかった(少なくとも今年の代は)。

合格者の平均GMATの点数が700点くらいのCEIBSの中でGMAT620点はかなり優遇されている。

 

日本人を採りたいが、これ以上基準を下げてまで採る気はない。

 

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(写真はCEIBSのキャンパス、内容とは無関係)


彼らは日本人をどうしても採りたいが、これ以上基準を下げてまで日本人を採りたいということはないようである。

実際小生が受験した時はぶっちゃけ日本人みんな受かってんじゃね??と勝手に思っていたが、今年は10人弱の日本人が受けて、オファーは3人のみ。倍率は約3倍程度である。

それでも一番大事なのは面接


それでもやはり一番大事なのは面接である。
奨学金を狙う場合は最低でもGMAT700点弱+面接点で高得点が必要である。

 

FTランキングと学生の質の関係性

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(写真はCEIBSのキャンパス、内容とは無関係)

 今年は年初にFTのランキングが11位に上ったことが判明した。
そのため、年明けのラウンド3でかなり優秀な学生がとれたらしい。

実はFTのランキングと学生の質はかなり連動しているというのがアドミッションオフィスの見解らしい。

例えば、昨年は逆にHKUSTにアジア1位の座を奪われてしまったため、ラウンド3でかなり優秀な学生がHKUSTに流れてしまったと彼らはみている。
しかしながら今年はその逆の現象が起きたようである。

 

お菓子大作戦

 

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(写真はCEIBSのキャンパス、内容とは無関係)


一つCEIBSを受ける方に絶対やったほうが良いことをこっそり教えたい。

それはお菓子の差し入れである。
筆者が受験時やキャンパスビジット、授業見学した際に、これでもかと日本のお菓子の差し入れをアドミッションオフィスにした。
実は、これが始まりとなって、アドミッションオフィスの日本学生のお菓子のお土産に対する期待が年々高くなっているというのである(日本のお菓子は中国では大人気)。
逆にお菓子の差し入れをしない日本人アプリカントには、日本人なのに彼は何もない。。。のような話をしていたとかしていないとか。

一般的にアメリカのMBA受験ではあり得ない話だが(むしろ差し入れはしない方が良い)、ここはアジア、中国である。
お菓子がどの程度の効果があるか不明だが、ガンガンにお土産を差し出そう!