CEIBS MBA日記

CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

最も忙しい第2ターム開始!

第1タームの試験が全て終了し、1日のオフを挟んで、10月13日より早速第2タームが始まった。
授業は以下のように第1タームと変わらず大体1日3コマ+週1~2回程度CEIBSの中国語の授業+プライベートで中国語の授業という感じである。

ceibs2018.hatenablog.com

 

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MBA生活の中で最も忙しいと言われている第2ターム

必修科目は次の5つ、「Managerial Accounting」「Strategic Management」「Macroeconomics」「Corporate Finance」「Marketing Management」交換留学でCEIBSにきている学生に聞くと、第1タームと第2タームの必修科目はどこも大体同じようであった。

今のところ第1タームと変わらずの課題の量であるが、第2タームの方が忙しいと言われている理由は、おそらくCEIBSの授業以外の活動が皆忙しくなってくるからだと勝手に思っている。皆CEIBSの生活にも慣れてきて課外活動にも積極的になってきている。主な課外活動は以下の3つ。

  • ケースコンペティション(任意)
  • 就職活動(私費で起業する人以外は)
  • 各クラブ活動(任意)


ケースコンペティション

ケースコンペはいろいろあるが、一般的に人気のコンペに参加しようとする場合、CEIBS内で自由にチームを組み、CEIBS内の予選を勝ち抜き、場合によっては中国国内のMBAスクールの予選を勝ち抜いて、他の国のMBAスクールも参加する本大会に出場できる。


例えば今度スペイン(バルセロナ)のIESEでコンペが行われるが、渡航費+宿泊代はコンペ主催者側から出るということでCEIBSからは1チームが参加のところ、15チームが応募し(皆バルセロナの観光目的)、今度CEIBS内で予選が行われる。

ちなみに筆者は別のコンペの1次予選に10月参加したが、友達に誘われて軽い気持ちで参加したものの、コンペに多大な時間がとられてしまい、コンペ予選期間中は睡眠時間をとても削ることになってしまった。
しかしながら、コンペの内容が業績の落ち込んでいるあるメーカーの再建プランで、実際に授業で習った内容をアウトプットの練習になったし、何よりグループを組んだメンバーとはとても仲良くなることが出来たので、疲れたがとても良い経験だった。

就職活動が必要な学生(大部分)は金融やコンサル等は既にサマーインターンの面接が始まっている。CEIBSは外資系の会社に大変強く、INSEADから交換留学にきていた日本人も、CEIBSに採用にきている企業はINSEADと変わらないと言っていた。

また、一部本格的なクラブはその活動で大変忙しそうである。例えば、インベストメントクラブは著名人をゲストスピーカーに招いての講演会を企画したり、毎年CEIBSでTEDがひらかれるが、その準備をする団体等は組織内の役職によっては大変忙しそうである。

もちろん外国人はこれにプラスして中国語の学習がある。

 

ギブ アンド ギブ


CEIBS留学にあたって心に決めたことの一つに短期的で小さいな見返りを求めずに「ギブ アンド ギブ」の姿勢に努めるということがある。もちろんどこかで必ずテイクするが、短期的な小さいなリターンに囚われず、希少価値の高い日本人ということを利用してできる限り、周りに貢献できるように(恩を売って)信頼を高めたい。

第2タームはとても忙しくなり、ともすれば短期的な自分の利益を優先してしまうかもしれないが、しっかりと心に刻んで頑張りたい。

ちなみにミランの本田選手のパクリである。