CEIBS MBA日記

CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

中国語の発音

全ての中間試験が終わり、今日、明日と中国の祝日(中秋節)で学校は休み。皆故郷に帰ったり旅行にいったりしているが、一方で連休明けに課題の提出が詰まっており、束の間の休息という感じである。

 

中国語

 

今はCEIBSの中国語の授業とは別に中国語の塾に時間を見つけて行っている。
といっても平日はグループディスカッションや課題で時間がとれず、土日も基本的にはグループディスカッションがあるので、土日両日の朝一9時から1時間半程個別授業をしてもらうようにしている。


通っている塾→http://www.olivetreemandarin.com


この塾はCEIBSと提携しており、CEIBSの中国語の授業もここがやっている。教え方やカリキュラムが大変しっかりしており満足している。

 

発音の重要性


日本人にとって中国語はかなり馴染みやすい。他の西洋人達に比べて上達スピードがかなり早い。特にリーディングとライティングに関しては、単語さえ覚えてしまえばそこまで苦労することはない。

 

しかしここに盲点があると思う。筆者が復旦大学で中国語を学ぶ際に最初にクラス分けテストがあるのだが、日本人はペーパーテストでは高得点がとれてしまう。また、後から聞いた話だが学校側は日本人の学習スピードが早いことをわかっているので、少々実力よりも上のクラスにいれるようである。

 

するとどうなるかというと、筆者の場合レベルの高いクラスの難しい教材に対応するため、出てくる文法や単語を必死に覚えて、発音が適当になってしまっていた。
先日、今通っている塾の先生に指摘されたのはまさにこの点であった。「リーディング、ライティング力に比べてリスニング力が低いのは、恐らく発音が良くないからだろう。発音できない音は聞き取れない」と言われ、完全に同意した。

昨年英語の猛勉強をしている際にも、同じことを感じ発音の専門家のスギーズ先生の塾に通っていた。言語は違えど、発音がリスニング力に繋がるというのはどの言語も一緒なんだろうと思う。

お世話になった塾、カウンセラー - CEIBS MBA日記

 

今後の方針


ということで次回からしばらくは教材のレベルをかなり落として、基本的な文章で丁寧な発音を心がけて勉強することを塾と相談して決めた。このような効果的、的確なアドバイスをもらえる今の塾には大変感謝している。なかなか中国語の学習に時間を充てることが出来ずに歯がゆいが、中国ビジネスに中国語の習得は不可欠なので、根気良く続けたい。