CEIBS MBA日記

CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

サッカーは好きですか?

CEIBSには大体40くらいのクラブ活動がある。他の学校はよく分からないけど、キャンパスビジットや、アラムナイと話しているとCEIBSのクラブ活動は他のアジアのスクールに比べて盛んで、クラブ活動を通じての交流も多いと感じた。

 

実際にPre Courseの段階で、たくさんのクラブから誘いを受けて、大学の部活サークルの勧誘みたいな感じである。運動系のクラブ1つ、文科系のクラブ1つに入る人が多いと耳にした。

 

最もイケてるクラブはどこか

残念ながら筆者が他人より優位に立つ可能性があるスポーツ:野球、ラクロス、スノーボードはないようである。残念。
だったら出来るだけCEIBSの中でも花形のクラブに入りたい。それは何か。数週間の徹底リサーチの末、活動の頻度や盛り上がりをみると「バスケット」と「サッカー」が花形という結論に至った。日本の中学校、高校と同じである。イケてるやつは大体バスケットかサッカーをやる。
但し同級生にサッカークラブとバスケットクラブは両方入ることは出来なくて、両方見学することも出来ないという謎のルールを聞いた。見学することなくどちらのスポーツを2年弱やるか決めなくてはならない。

 

サッカーは中国で本当に流行っているのか??

復旦大学にいる時に、キャンパス内にたくさんバスケットコートがあり、いつも満員だったのを目にしていた。またキレキレの動きをしている中国人をたまに目にし中国バスケのレベルの高さを感じていた。

一方サッカーはというと、正直ストリートサッカーしている中国人を見たことはないし、コートの数もとても少ない。サッカー好きな中国人よりもバスケ好きの中国人の方がはるかに多いと感じていた。
一流サッカー選手の中国チームによる爆買のニュースをYahooニュースでよく見るが、正直サッカー熱は上海市民からはあまり感じない。

 

サッカーとバスケどちらにするか
大胆に「中国人はバスケはうまいがサッカーは下手」という仮説を立てることにした。

ここに二つの選択肢がある、
「CEIBSの花形であるレベルの高いバスケチーム」vs「CEIBSの花形であるレベルの低いサッカーチーム」

一方で筆者の経験はというと、バスケの方がサッカーより大分得意である。但し部活でやっていた訳ではないのでどちらも分類的にはど素人ということになる。
バスケはスラムダンクの影響で毎日ミニバスで汗を流した。何よりバスケをプレイすることは大好きだった。

サッカーも一時期Jリーグの流行りにのり、サッカースクールに通ったが、才能がないことを痛感し、直ぐにサッカースクールを退会していた。またサッカーをプレイすること自体もそこまで好きではなかった。

また興味にしても、欧州サッカーでの日本人の活躍は大変楽しみにしているが、正直通しで試合最初から最後まで見たことはなく、ハイライト動画で十分と思っている。


上記を踏まえて、筆者のレベルや興味とは関係なく、市場とのバランス、優位性を考え結局小学生振りにサッカーをすることにした。

 

中国サッカーはレベルが高くないという仮説に加え、ラクロスを定期的にやっているので「割と動ける」+ラクロスはヘルメットを被って視野の狭い中でプレイしているので、ヘルメットなしの状態ならば「裏を取られることはない」=目指すは運動量でカバーでき、テクニックのいらない「サイドバック」(イメージである)という結論に達した。

 

早速試合に参加した

幼いころの記憶を頼りにサッカー=すね当て+長いソックスはマストということを思い出し、日本でも大変お世話になったスポーツゼビオの上海浦東店にサッカーグッズを買いに行った。浦東店は潰れており、浦西店で購入。

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CEIBSカラー(?)の赤で統一。
但し、せっかく購入したのに試合現場に持っていくのを忘れてしまい、踝ソックスでプレイ。

 

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上海内のMBAスクールのリーグが残り3試合で大切な一戦だったらしいが見事2対1で勝利。

筆者は後半のみ見事右サイドバック出場。予想通り運動量で上手く誤魔化すことに成功した。対戦相手のチームには中国人が多かったが、やはり予想通り、凄まじいフェイントやテクニックをもった中国人プレイヤーはおらず、ディフェンスとしては許容範囲であった。助っ人外国人のような感じで、欧州人の中にはずば抜けて上手い選手もいたが、そこらへんはセンターバックのチームメイトに頑張ってもらった。

小学校振りのサッカー再デビューはこうして大成功(?)に終わった。