CEIBS MBA日記

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CEIBS MBA日記

2016年夏から中国、上海のChina Europe International Business Schoolに挑戦する日本人のブログです。本ブログの記事は個人の見解であり、所属する組織や団体とは一切関係なく、組織の公式見解等を示すものではありません。

Go! Campus!!

MBA受験

アジアMBAの場合、キャンパスが日本から近くにあるために、欧米に比べて気軽にキャンパスを訪れることが出来る。

 自分はシルバーウィークを利用してキャンパスビジットを行った。この時期に中国本土と香港の学校をビジットしている日本人アプリカントは他にも結構いて、ビジット先で昨日も日本人が来て、明日も日本人が来る予定だという話を聞いた。


【キャンパスビジットスケジュール】
1日目 夜 仕事後夜便で北京入り(北京泊)
2日目 午前+ランチ:長江商学院(CKGSB)
             午後:北京大学  / 夜:上海に移動(高速鉄道)(上海泊)
3日目 午前+ランチ:CEIBS/ 午後:復旦大学(上海泊)
4日目 午前:香港に移動(飛行機)/ 午後+ディナー:HKU(香港泊)
5日目 午前:CUHK/ ランチ+午後:HKUST
     夜 :CKGSBのアラムナイの方とディナー/ 深夜便で東京へ(機内泊)
6日目 朝 :東京着

以下自分のキャンパスビジットの経験、失敗を踏まえて、事前に準備しておけば良かったものである(後半は中国独特のもの)。

 

① 前広に、志望度順に、アドミニに連絡

欧米アジアに関わらず、この時期の授業はまだ学期が始まったばかりで基本的な授業、講義形式の授業が多かったりする。前広にアドミニに連絡することで、良い教授の良い授業をアレンジしてくれるかもしれないので、予定が決まったらすぐにアドミニに連絡すると良いと思う。
筆者の場合も参加した授業が、とても有名な教授の授業で、また校内を案内してくれた学生アンバサダーもとても優秀な人で、アドミニの思惑通り一気に志望度が上がった(アンバサダーが美女だったことは志望度には関係ない)。

優先順位の高い学校の日程を先に固めて、他の学校とコンタクトを取ることになると思うので、この時点である程度、暫定の志望順位を決めておく必要がある。


② 交通手段(飛行機vs高速鉄道)

中国の国内移動をする際に注意しなければならないのは「飛行機は頻繁に遅れる、もしくは欠便となる」ということである。一方で高速鉄道は遅延はほとんどない。内装も日本の新幹線と似ており快適で、料金も変わらないので基本的には高速鉄道がおすすめ。もし飛行機を使うのであれば、リスクの低い朝一の飛行機を利用すると良いと思う(筆者も上海から香港へは朝一の飛行機を利用した)。

 

③アプリ

筆者最大の失敗はこれである。中国本土ではVPNを使わない限り「Google」、「LINE」、「Facebook」は規制されており使うことが出来ない(Skype、Yahooは使える 2016年6月10日時点)。日常生活からこれらのアプリが突然消えると結構テンパる。そこで事前に絶対にダウンロードしていった方が良いおすすめアプリは以下の二つ。

「百度地图」
:中国版Google Map。中国のタクシーの運ちゃんは基本的に英語は通じないので、目的地を指し示す上でもとても便利。中国では行き先は、基本的に道の名前や交差点の名前をタクシーの運ちゃんに伝える。

「WeChat」
:みんな大好きWeChat。中国版LINEである。キャンパスビジットした際に、在校生やアドミニと連絡先を交換することで、より気軽に連絡することができる。ちなみに自分の場合、年末に居酒屋で飲んでる最中に最も親しいアドミニよりWeChat経由でアンオフィシャルな合格連絡が来た。

 

(番外編)お土産

 これは全然マストではないし、人によっては渡さない方が良いという人もいる。面接の時はお土産はアウトだと思うが、キャンパスビジットで様々なアレンジをしてくれた人たちに感謝の気持ちを表したかったので、かさばるし移動中は邪魔でしょうがなかったが「東京ばなな」を大量に持っていった。中国では日本のお菓子はとても人気でかなり喜んでもらえた。キャンパスビジットに付き合ってくれた学生の中には飛び跳ねて喜んでくれた人もいて、とても嬉しかった。